資産価値を維持するという点ではマンションよりも戸建て


不動産価値の殆どは建物の価格

住宅の購入を考えている人は多く、戸建て派とマンション派それぞれに意見があります。しかし購入した不動産の価値を永続的に維持したいと思うのであれば、戸建てを選択する方がメリットが多いと考えます。

不動産価格の多くは建物の価値であり、戸建てであれば不動産価格の7割ほど、マンションの場合は上に住居が積み上がりますのでほぼ全てが建物の価値と言うことになります。そのため、マンションであれば人気のエリアに比較的安く済むことができるのです。

建物の価値は年ごとに下落していく

日本の住宅は欧米と比べて価値の減少が早く、30年から40年程で価値が殆ど無くなります。これは住宅を購入する人の多くにとって、一生住み続けることが出来ないことを意味します。20代や30代で30年ローンを利用して住宅を購入しても、ローンの返済が終わる頃には財産としての価値が大幅に減っているのです。これでは賃貸に住み続ける選択とあまり変わりが無いと考えざるを得ません。

土地は何年でも利用できる

しかし戸建ての場合は、住宅が建っている土地については地価の下落以外に価値が損なわれる理由がありません。住宅を購入した人だけでなく、子供、孫と受け継いでいくことでそこに新しい住宅を建物の価格だけで建てることができます。また購入後に人口が増加するなどの幸運があれば購入価格以上で売却することも可能です。住む目的だけで不動産を考えるならマンションもコスパの良い選択かもしれませんが、資産として考えるのであれば戸建てを選ぶべきです。

国立の戸建てを探すにはインターネットが便利です。複数の物件を隙間時間に検索出来て、忙しくても情報収集できます。